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ジェネリック医薬品とは

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ジェネリック医薬品の製造工程

  1. 経口剤(錠剤)
  2. 経口剤(散剤)
  3. 経口剤(シロップ剤))
  4. 注射剤
  5. 外用剤(軟膏剤)

経口剤(錠剤)

医薬品および添加物を含む成分を一定の形状(レンズ形、円板形、だ円形など)に圧縮し製したものです。

主薬 賦形剤、結合剤、崩壊剤 篩過 篩過 混合 造粒 混合 打錠 コーティング 検査 包装 滑沢剤

※各工程をクリックすると説明にジャンプします。

主薬

有効成分

賦形剤(ふけいざい)、結合剤、崩壊剤

賦形剤

散剤、顆粒剤・錠剤などに対し用いられる医薬品添加物であり、散剤や錠剤のかさを増すのに用いられます。

結合剤

成分粉末の混合物に結合力に与え、安定な製剤を製するために用いられる添加物です。

崩壊剤

錠剤・散剤・顆粒剤を服用したとき、水にぬれ、もとの薬物の粒子まで崩壊・分散させ、吸収を容易にする目的で加える添加物です。

篩過

成分粉末を篩にかけ均一な粒子に揃える工程です。

混合

コンテナブレンダー等を使用し、2種類以上の異なる物質を混ぜ合わせ均一にする工程です。

コンテナブレンダー

造粒

原料からほぼ均一な形状と大きさをもつ粒をつくる工程です。

転動流動造粒乾燥機

  • ニューマルメライザー

  • マルチプレックスグラニュレーター

滑沢剤

打錠時に薬物が杵、臼等に付着しないようにし、また、錠剤表面を美しくするために用いられる添加物です。

打錠

臼の中の粉体を、上下の杵の間で機械的外力を加えることによって、圧縮・成型する工程です。

打錠機

コーティング

錠剤、顆粒剤などの表面に高分子、白糖などを、単独または各種の粉体などと混ぜて、皮膜を形成または積層させる工程です。

コーティング機

検査

熟練した作業員の目視検査および検査機による検査により、錠剤の“良”“不良”をチェックする工程です。

錠剤外観検査機

包装

医薬品の変質、劣化、汚染の防止を図り、定められた包装資材にて内容医薬品を保護し、封入、被包を行う工程です。