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小林化工の製剤改良への挑戦

製剤開発部 山下 雅也

医療現場のニーズに応えられる、全ての面において優れた医薬品の開発が目標。

  • 私が所属する製剤開発部・原薬知財グループでは、開発予定の医薬品の特許調査や、製剤に用いる原薬の評価・選定を行っています。国内外には多くの原薬メーカーがあり、原薬の選定は製剤開発を行う過程で最初の仕事になります。私の仕事は主に、試験方法を設定して原薬を評価することです。評価の結果、品質があまり良くなかった場合は、原薬メーカーに対して品質改良の提案をすることもあります。また、海外メーカーの原薬を採用した場合には、品質担保の一環として、アジアやヨーロッパを中心に、各国にある製造所を訪問し、製造現場の査察も行っています。原薬の品質は製剤の出来を左右する重要なファクターの一つなので、できるだけ品質の良い原薬を選ぶ必要があると考えています。それだけにこの仕事には大きな責任を感じています。化学や分析の知識は勿論のこと、原薬の選定には薬事に関する知識も必要になるため、学ばなければならない事が沢山あり大変ですが、「より良い製品を開発したい」の一心で、日々勉強する事を心掛けています。
  • ▲ミーティング風景

  • 私の今後の目標は、研究開発を通じて社会に貢献することです。医療現場のニーズに応えられるものを提供することを意識し、これからは品質、利便性など全ての面において優れた医薬品開発を目指したいです。そのためには、開発品の一つ一つについて十分な検討を行い、知識と経験を積み重ねていく必要があると考えています。そしてきっといつかは自分でテーマを立ち上げ、小林化工の看板商品となるような製品を世に送り出したいと夢見ています。