第1回「コンプライアンスの日」について

2021.07.16

小林化工では、このたびのイトラコナゾール錠による甚大な健康被害を引き起こしたことを忘れないために、毎年6月と12月に「コンプライアンスの日」を設けることとしました。

第1回目の「コンプライアンスの日」は2021年6月30日に開催し、全ての役職員がコンプライアンス研修に参加いたしました。

今回の研修では、参加者がグループに分かれてディスカッションを行い、健康被害にあわれた患者様及びそのご家族の方々の立場にたって、どのようなお気持ちであったのか、どのような想いを持たれていたのか、それに対して弊社としてどのような行動・対応ができるのかについて話し合いました。

研修の最後にはTMI総合法律事務所 中村勝彦弁護士より、社会的責任を適切に果たしていくためにコンプライアンスが最も重要となることについてご講演いただきました。

今回の研修を通じて、自分たちが命に係わる尊い仕事に携わっていることを自覚し、不正を許さない、安全だけでなく安心を提供できる真の製薬企業に生まれ変わることが必要不可欠であることを再認識致しました。

今後も定期的にコンプライアンス研修を実施し、この事案を決して風化させないよう取り組んで参ります。

研修風景
ディスカッション風景